Don't Let Me Down !!
この度は占いがよく当たる(^^;
7月は色々、もやもや、もんもんとするよ~と予言されていた。
当たっとるがね。(人生の進路で悩んでいる方、紹介しますよ(笑))
ま、新規事がそうそう思うようにばかり進むわけないわなぁ…と思っていた。
自力がないからであって、誰の責任でもない。
自分のせいである。
むしゃくしゃした次は、落ち込んでしまってもいけないのでここでブレーキ!
Don't Let Me down…大好きなジョンメイヤーがカバーしていたので。
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そう言えば、新しくお知り合いになった方とセッションすることになった。
楽しみ、とっても楽しみ。。。
何やりましょかね!(^^
youtuber
今どきの子ども達に『将来何になりたい?』と聞いたら、この職業?が必ずランクインする。
youtuber、『ユーチューバー』である。
なんで職業として成立するかといえば、アップした自分のyoutubeに貼られる宣伝からの収入である。
さらに有名になると色々な人や会社・組織とコラボしてどんどん拡張していくこともある。
そうとは知らず、少し前から、こいつオモロイ奴!と思って追いかけていた番組がある。
釣りの番組なのだが、当の本人はいかにもな釣り人ではなく、どこに行くにもクロックスのサンダルで服も軽装なのだ。
ま、うるさ型からすればなめとるということになるわけだ。
ところがこの人、登録数が35万を超えている売れっ子なのである。
付き合ってるカノジョも売れっ子youtuberで、彼女の番組登録数も25万というからすごい。
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私などが解説する必要もなかろう。
本気になったyoutuberはこうなんだということがよくわかる。
子どものころ何もしないでゲームばかりしていた子は絶対にyoutuberにはなれない。
まず、徹底的に一つ事に拘れること。そして多芸であること、さらに好感度が高いこと、そして儲けた金でどんどん自分に投資できる発展性があることだ。
この渥美拓馬氏、羨ましいほど行動力がある。
使っている言葉はいかにも最近の若い子然としているが、人に受け入れられるものをきちんと持っている。
youtubeをなめていたかもしれない(^^;
〇〇教育
こういう言葉がある。
社員教育、女房教育…。
こういう『教育』の中身は大抵が厳しく叱って云う事を聞かせるということだ。
塾の場合、昔はスパルタと称して生徒を殴り飛ばしていた先生も居たが、今はそんなことはできない。
まぁ、せいぜい大声で怒鳴ったり、壊れてもいいところを叩いて大きな音を出したりするのが精一杯だ。
先日、久々に子どもに大声を張り上げて叱った。
いや、怒鳴ったに近かったかもしれない。
その最中に私はこういう言葉を吐いた。
こんなことはしたくはない。
穏やかに言っている時にきちんとやってくれたら大声で叱る必要なんかないはずだ。
そして、さらに言えば、大声で叱らないと言うことが聞けないっていうのは、どういうことなのか?…と。合格したいから受験勉強してるんじゃないのか⁈
叱らなければ勉強しないなら、勉強なんかやめちまえ!
そういう人は絶対伸びるわけがないのだから。
是非もないことだ。
人間は教育でできている
と、誰かが言ってました。
うん、確かに!
教育と一言で言ってしまえば短いですが、内容は様々。
非科学的な話だけれど…水に罵詈雑言を浴びせ続けると水の分子が崩れるという。
カラダの大半が水でできているヒトに罵詈雑言を浴びせ続けると、どうなるのかは火を見るよりも明らかである…そういう話である。
分子が壊れる…はともかくとして、良いにつけ悪いにつけ、慣れっこになってしまうことは間違いがないだろう。
どうぜなら良い刺激に慣れっこになってほしい。
生國魂さん
昨日雨だったせいか、今日はすごく沢山の人、人、人。
7時帯、休んで、中学生達と行ってきました。