爺と孫
元クマキッズが来てくれた。
この子は団子の末っ子。上二人の時代、クマはまだ若く?尖がっていたので随分厳しかったのだと思うが、この子の時代にはもうだいぶ角も取れたkuma-Gになりかけていたのだろう。結構、面白がって可愛がった。
で、その子が大きくなって、new-kumajukuの子を教えてくれている。
いまのこの絵面、これは、爺さんと孫の関係に似ている(^^ゞ
彼は国語ができる。
読解講座をやってみてほしいと頼んだ。
難関中学に通っていた子の目を通した中高での授業や大学入試までの道筋。
生の声、それもかなり説得力のある声を聞かせてやってほしい。
そして、それを自分の香辛料にでもしてくれたら私は最高に幸せ者である。
やはり子どもは絶対に『性善説』に立って育てないといけない。