洗脳
このblogでは筋道立ててきて来ていないので、突然これをご覧になった方は驚かれ、私を異端視されることかと思いますが…(^^;
コロナ、コロナと騒ぎ始めてもう8,9ヶ月が過ぎました。
当初、私は夏前に収束する予想していました。
それは新種であるとは言え、元はコロナvirus、つまりは、『風邪』だからです。
風邪は冬の病気。低温、乾燥下でvirusは活性化。つまり、高温多湿下の日本の夏はvirusにとって逆境のはず…そう踏んだからです。
事実はこれで正解なんですが…ここにそうはさせじと踏ん張った輩が暗躍します。なぜかコロナ禍が終わっては都合が悪い連中なのです。
彼らはPCR検査という本来治療とは全く無関係のものをコロナの判定に使用するという方法を唯一の指針と認めさせてしまいました。
そしてマスコミを使って、『絵付き』で恐怖を煽り、垂れ流しました。
人口比でも死者はコンマ1%すらありません。
であるのに、煽りは大成功し、社会経済は壊れてしまいました。
このまままだ続ける気のようです。
教育もしかりです。
もうFace To Face の教育は受け入れられません。
私などは商売あがったりなわけです(汗)
公教育もしかり。
こども達はこう思い始めています…『もう学校なんて行かなくていいやん。Webの方が楽!』と。
先生の目の前に居るから色々なことが伝達できます。個性も衝突し、影響を与えることができるのです。液晶の向こうに居る子にそれは伝えられません。
これは非常に危ういことなのです。
初めにコロナを利用してやろうと暗黙のうちに『手を組んだ人たち』の思った以上の『成果』が出てしまいました。
本当にこのままではヤバいですよ。
いくら基礎体力のある日本でも、いくら行儀のよい日本人でも限界があります。
これを打破するのは『勇気』しかありません。
せ~の!でみんなで元通りの生活をしてしまえばいいのです。
そんなことをしたら高齢者が…!って言う人は嘘つきです。
根拠は書きませんが、ほとんどが嘘で出来上がった自粛なのです。
TVや新聞だけを頼りにしてはいけません。
かといって、Netだけを重用するのも危険です。
流れてきたニュースソースを自分で吟味しなければならない時代に入りました。
ニュースを見抜く力が必要です。
子どもを預かる身として、この状況はとても憂慮すべきだと焦っています。