2019-06-13 思い違い 自分のこと 私は仕事柄、子どもを観察する。 それは当然、指導に必要だからである。 ま、あまり観察しすぎて、子どもに合わせすぎてもいけないので、あるところまではもすごく観察して、わかってくるとその感度を少し緩め、こんどは集団の中での様子見に切り替えている…ようだ。 ある子に対して持っていた認識をかなり大きく変えなければいけない…。 そういう状況になっている。 ま、これは大人同士の社会でもよくあることだから仕方ないと言えば仕方ないのだが。 それを気づかせてくれる人が居てよかったと思っている。